設置方法
Ineroの止水板は、特別な知識や経験がなくても簡単に設置できる構造で、スピーディに展開できます。
1時間で最大100メートルのバリアを設置可能なため、緊急時にも迅速に対応できます。
各止水板は専用のカーゴパレットに立てた状態で収納されており、順番に取り出して設置できるため、
作業時の姿勢や動作が人間工学的に配慮されており、負担の少ないスムーズな組み立てが可能です。

設置手順

専用パレットで、効率よく・人にやさしく。
Ineroの止水板(H80)は、専用設計のカーゴパレットに収納されており、最大100メートル分のセクションを収容できます。
各止水板は立てた状態で整然と保管されており、順番に取り出して設置できるため、人間工学的にも無理のない作業姿勢で、効率よく設置作業が行えます。

止水板同士の連結方法
設置作業を始める前に、止水板を配置する位置をあらかじめ地面にマーキングしてください。
最初の止水版に支柱を取り付けます。その後、工具を使わずに差し込むだけで接続できる「クイックコネクター」を使い、次の止水板と順に連結していきます。
直感的な操作でスムーズに接続できる設計のため、初めての方でも安心して作業いただけます。

止水板の折りたたみ方法
止水板を折りたたむ際は、クイックコネクターを傷つけないよう注意しながら作業してください。
適切に組み立てられていれば、抵抗なくスムーズに折りたたむことができます。無理な力を加えず、自然に倒れる方向に動かしてください。

支柱と脚部フレームの組み立て
各止水板の設置後、支柱を脚部フレームに接続します。
支柱と脚部フレームは、あらかじめ取り付けられているナットをキー穴に差し込むだけで、簡単に固定できます。
特別な工具は不要で、短時間で安定した接続が可能です。

防水シートの設置
防水シートは、2人1組で広げてください。
各止水板の上部にある穴に、クリップを2つずつ取り付けてしっかり固定します。
全体を広げ終えたら、防水シートを手前に折り下げて設置してください。

防水シートの固定方法
防水シート下端は、土のう・チェーン・砂利などを使って地面にしっかり固定してください。
強風が予想される場合は、水が到達するまでの間、チェーンを止水板本体の上に垂らして防水シートを押さえる方法も有効です。

特殊地形・複雑な設置条件にも対応
高さや角度のある地形、凹地や水路沿いなど、一般的な直線設置だけでなく、現場に応じた高度な施工が可能です。

止水板のアンカー設置


