特殊な設置条件
Ineroの止水板は、特別な知識や経験がなくても簡単に設置できる構造で、スピーディに展開できます。
1時間で最大100メートルのバリアを設置可能なため、緊急時にも迅速に対応できます。
各止水板は専用のカーゴパレットに立てた状態で収納されており、順番に取り出して設置できるため、
作業時の姿勢や動作が人間工学的に配慮されており、負担の少ないスムーズな組み立てが可能です。
凹凸のある地面にも対応
Ineroの止水板は、アスファルトや砂利、傾斜地など、さまざまな地面の状態に対応します。
クイックコネクターを使って、止水板の高さを1段階または複数段階で調整できるため、凹凸のある場所や不整地でも、安定した設置が可能です。

傾斜地にも柔軟に対応
Ineroの止水板は、傾斜のある場所にも対応可能です。
スロープの始点と終点に、角度調整ユニットを使用することで、坂の形状に沿ってしっかりと設置できます。
これにより、平坦な地面に限らず、勾配のある現場でも安定した止水性能を発揮します。

縁石のある場所でも設置可
Ineroの止水板は、縁石のある道路や歩道にも対応可能です。
クイックコネクターを使って、1段階または複数段階で高さを調整することで、縁石の段差に合わせてしっかり設置できます。
これにより、都市部の舗装環境や複雑な地形でも高い止水性能を発揮します。

建物の周囲や曲がり角にも対応
Ineroの止水板は、30度の内向き・外向きコーナーパーツを使って、建物の角や曲がった通路にも対応可能です。
直線だけでなく、L字やカーブの形状にも沿ってスムーズに設置できます。

止水板の長さが合わないときは、重ねて連結
Ineroの止水板は、通常はクイックコネクターで接続しますが、壁際など距離が合わない場所では、止水板ユニットを重ねて接続することも可能です。
この場合は、上部をボルトで固定するだけで接続できる構造となっており、細かい調整にも対応できます。
また、複数のチームが別々に設置作業を行い、中央で止水板をつなぐ場合にも、この重ね接続の方法が有効です。

建物や橋梁基礎への固定にも対応
Ineroの止水板は、建物や橋の基礎部分にも、専用の壁面取付金具(ウォールマウント)を使用して固定することができます。
右側・左側どちらにでも寄せて設置できるため、現場条件に合わせた柔軟な取り付けが可能です。

浸水した場所でも設置可能
Ineroの止水板は、すでに水が溜まっている浸水エリアにも設置可能です。
最大60cmの水深まで対応しており、災害発生後の緊急対応にも柔軟に使用できます。

重機用ポンプ管にも対応
Ineroの止水板は、高い剛性と安定性を備えた構造により、大型のポンプ管の重量にも耐えることができます。
また、クイックコネクターを1段階調整することで、ポンプ管を止水板ユニットの下に通すことも可能です。
これにより、排水作業と止水対策を同時に行う柔軟な運用が実現します。


